2022年の7 MEN 侍を追いかけて(ジャニエク・サマステ・侍魂の話題あり)
(※この記事には7 MEN 侍のジャニエク、サマステ、侍魂の公演内容についての話題が出てきます※)
私が2021年のサマステをきっかけに、7 MEN 侍をちゃんと推していこうと決意してから一年以上が経過していました。
今年もまだ嶺亜さんの外部主演ミュージカルとジャニ伝が控えていますが、今の時点で振り返っても2022年は本当に仕事の絶えない一年でしたねえ…。(と、この文章を書いてからすでに二か月ほど経過し、現在SASUKEの放送も終わった年末です。寝かせ過ぎましたが、以下も当時書いた原文をそのまま記載することにします)
自分が行けた現場を振り返ると1月はジャニアイ、3月は手紙、6月ジャニエク・学校の七不思議、8月サマステ、9月ドリボ、10月侍魂…13月まで行ってしまいそうです。
年末に振り返るのでもよかったのですが、私はやっぱり7 MEN 侍のライブが大好きなので、初単独が終わったタイミングだしなとこうして久しぶりにはてブを開きました。
去年のサマステはとにかく7 MEN 侍のバンドのガチさとか、楽曲への解釈の深さや曲ごとの魅せ方がすごくうまくて感動したけれど、今年はさらにもう一歩踏み込んだ7 MEN 侍にしかできないパフォーマンス確立までの道のりをジャニエク、サマステを通して見ることができた気がしました。
そしてそのひとつの集大成が侍魂に詰めこまれていたな、と思います。
ということで、今回はジャニエク、サマステ、そして侍魂の三つのライブについて私の感じたことを思い出?と共に書いてみようと思います。
あ!ちなみに私はこれまでバンドのオタクは一切したことのない音楽の知識ゼロ人間ですので完全に自分の感覚で書いています。ご了承ください。
"LET'S MUSIC"という大発明「JOHNNYS' Experience」
ジャニエクはいろいろとつらかった…。本人たちが一番悔しかったと思います。
自分が行ったのは中止明けの一番最初の日で、図らずも初日になってしまい本当に何が起こるかはわからないまっさらな状態でいろんな緊張感がありました。
あとブロックチェーン技術の実証実験アプリが本当にちょっとあれすぎて、友達にチケットを分配しようとしたらエラーで丸一日チケットがどこかに消える事件が起きたのもすでに懐かしい。
そして当日はゲリラ豪雨で全身びssssっしょりになったのも覚えています。とんでもない日だった。
まあそんな話はいいとして、公演内容についてですが、見出し通りで結論から言うとLET'S MUSICのパフォーマンスが本当に大天才の大発明すぎました!!
話すまでもないとは思いますが、7 MEN 侍のLET'S MUSICは大光ちゃん・琳寧くん・本髙さんのダンス隊と、嶺亜さん・矢花さん・こんぴーの弦楽器隊の3:3に分かれて行われたバンドとダンスが融合したパフォーマンスで、得意分野全部盛りのよくばりセットのようでした。
事前情報もなく初見で体験したこの時、これだよこれこれ!みたいなとんでもない高揚感に包まれたのを覚えています。
しかもその3:3のパフォーマンスはダンス隊のジャケットプレイや、ダンス隊の着ていた二枚重ねのジャケットを弦楽器隊に肩掛けする演出とか、すべてにおいて総合優勝でした。(※個人の感想です)
そして今振り返ってもやっぱりこのLET'S MUSICが、サマステ以降の7 MEN 侍のパフォーマンスの方向性に大きく影響を与えているんじゃないかなと思いました。
SODA2022年9月号のインタビューで、彼らは7 MEN 侍のライブにおけるダンス⇔バンドの切り替えについて話していました。
どうやら彼らには、ダンスからバンドに切り替えるところで現実に戻ってしまうから、それをなんとかしたいという課題感が以前からあったようです。
そのインタビューでも話していることではありますが、たしかに去年まではバンドはバンド、ダンスはダンス、とつなぎはあるものの割と切り離してパフォーマンスしてましたよね。
それに、言われてみれば私も「この曲はダンスなんだ」とか「これはバンドで来るのか」とかセトリの一曲一曲に対して思っていたような気もして…。
けれど、仮にそうだったとしてもバンドとダンスをやるグループにとってそれは当たり前というか、少なくとも去年まではそこについて深く考えたことなかったなあ、と。
でも侍くんはしっかりとその課題に取り組んで、結果ジャニエク以降とんでもないパフォーマンスを次々と発明してるんですよね…!!!!本当にすごすぎます。
(厳密にはガルアワからすでにつなぎに対する意識の片鱗は見えていたのかな?公式のアーカイブ映像ないから断言できないけど矢花さんが言ってたので)
LET'S MUSICに関しては、先で話したような形のパフォーマンスをしたいという話は以前から出ていたとか、河合くんがこういうのはどう?と助言くれたりとかいろいろとあり生まれたパフォーマンスのようで、形にするのは本当に大変だったと思うけど、本当に素晴らしい発明です。
そう、何も一曲の中でこれはダンスだけ、これはバンドだけなんてパフォーマンスの制限いらないんだよね。でも口では簡単にいえても実現できるかはまた別で。
けれど、それをやってのけてしまう7 MEN 侍は本当にすごい。7 MEN 侍は大天才!!!
特に印象深かったのがレツミュだったのですが、その他にもあらゆる場で彼らが公言していた通り、ジャニエクはかなり実験的な内容だったなーと思います。
個人的にはセトリがめちゃくちゃジャニーズだなって思った(※ジャニーズです)んだけど、あれはセットが別のグループとも共通で風船とかかわいらし~かんじだったのもあるのかな。
侍はライブごとに裏テーマがあるみたいな話をなにかでしてた気がするんだけど、ジャニエクは具体的にはなんだったんだろう。どこかで話したのかな~見落としたかな…。
とにかくキラキラで王道なかんじだったなという印象で、それもあってかオリ曲になった時のオタクたちのペンラの勢いがすごかった記憶があります。セトリの緩急がすごい。そんなジャニエクでした!
ダンスしながらバンドしながらダンスしながらバンドしてたバラエティに富みすぎ「サマステライブ未来少年」
コロナ明けでこんなに早くスタンディング現場が帰ってくるとは思わず発表されたときは絶望しました。コロナ前はそうだったとか知らん…知らん…。
別にスタンディング自体が嫌なわけではなく、ジャニーズの現場でスタンディングなのがきびしい…。(そして侍魂でスタンディング入ってやっぱり厳しいなと感じました)
それもあって強気の着ブロ申し込みだったので当たるかめちゃくちゃ心配だったのですが自名義が頑張ってくれました!よかった!
そして当たったのが初日の昼公演!当落の日はめちゃくちゃうれしかったんですけど、結果サマステも波乱でしたね。なぜこうもいろいろあるのか…ww
そんなこともあり、今回も謎の緊張感のなかでライブに参加しましたが、いやもうね楽しかったです素直に!!
まずオープニングの侍くんかっこよすぎ、ほんとに好き。
一人ひとりスクリーンに映ってフィーチャーされるのがたまらなかったです。
一緒に行った友達が「人力でアニメのオープニングやったかんじ」って言ってたのちょっと面白かったけど笑
あと新衣装も良かったよね。あの衣装のアクスタほしいな~~!!
序盤は割と去年のサマステを彷彿とさせるこれぞ7 MEN 侍みたいなセトリだった気がしています。
JUMBOが早々に始まったので最初からクライマックス感すごかったですけどね!笑
そのあとも嶺亜さんの最高ソロ曲があり、今年も侍くんはソロ曲かーなどと思っていたんですが、そのあとの琳寧くんのソロでどうやらいつもとなにか違うぞと感じました。
琳寧くんのソロなのは明確なんだけど、歌がない。
その代わり、インストに乗せて琳寧くんが得意とする身体能力が生かされまくったパフォーマンスが繰り広げられ、なんと琳寧くんのイキイキしていることか・・・!!!
コロナのせいで声が出せないのがほんと~~~~につらかったけど心の中ではフゥ~~~~!!!!!!!って叫んでました!!早く声出ししたいね!!!アクロバットで盛り上がらせろ!!!!!!
去年のサマステではあえてアクロバットを封印していた琳寧くん、今年はこれでもかというほど存分に身体を使っていたので、これからも得意分野はどんどん伸ばしてほしいなと思いました。ここにきて突然の自担語りごめん。
そしてこのソロ曲なのかなんなのかが不明瞭なコーナーは、矢花さんのBananaと大光ちゃんのRUNで明確にソロコーナーだと理解しました。
このソロコーナーも、このあと書こうと思っていることもそうなんだけど、今回のサマステは枠や形式に囚われない「7 MEN 侍のライブショー」みたいな印象を受けました。(ビヨーンズか?)
ソロは必ず歌わなければいけない、なんてことはなく、様々な分野に特化したメンバーが多い7 MEN 侍には、ソロパフォーマンスという大枠でそれぞれが自由に担当するスタイルが、侍にはとても合っているなと感心してしまいます。
デビュー組だってそうだけど、今のジャニーズJr.もきっと「これが僕たちの売りです!」みたいな、他と差別化する術だったりを身に着けていかなきゃならないから、そこに対する強い意識が垣間見えた気がしたんですよね。
そして今回すごかったのはソロコーナーだけじゃなく!!
おそらく前述のジャニエク形式のLET'S MUSICの影響も強いと思うんですが、今回もセトリ入りを果たしたレツミュからHey! Say! JUMPのBeat Lineまでの一連のパフォーマンスにおけるダンスとバンドの入り乱れがすさまじかった…!!
このセクションはダンスかな?と思ったら途中からバンドになったり、バンドかと思ったら踊りだしたり、とにかくせわしなくダンスとバンドが入れ替わっていた記憶です。
ライブ終わった瞬間はなんかすごいことが起こってたな…と若干放心状態だったんですけど、友達とセトリを振り返っているうちに7 MEN 侍とんでもないことしてたな…!?!?!?!?!?と、気づけばめちゃくちゃ興奮していました。
特にどれが、というより全部がすごくて、ダンス隊と弦楽器隊3:3で分かれるLET'S MUSICのあと、そのままダンス隊と弦楽器隊のバトル(?)がはじまり、気づけば矢花さんがドラムを演奏する中でダンス隊長の大光ちゃん率いる5人の群舞が披露され…(ここについては大光ちゃんの身体の調子がよくなかったのか、数公演後には大光ちゃんを除く4人になってました。悔しい…!)
そして、ビトラに移行するんですが、その時大光ちゃんはスネアドラムを肩から下げて使用していました。楽曲的にも大正解ではあるんですが、私は常々、バンドの際に本髙さんと大光ちゃんが後ろの方にいることがもったいないと思っていて。
ぽんさんは最近ショルダーキーボードを多用しているためそれが改善されていたのですが、これなら大光ちゃんも前でパフォーマンスできる!!天才!!最高!!!とまた7 MEN 侍最高音頭を踊ってしまいました。
ちなみに先日YouTubeにサマステのダイジェストがあがったんですが、このあたりは映像に入っておらず…。
私が選曲編集権を得ていたら絶対にレツミュからのビトラの一連を入れたのに…!と思いながら見ていました。(ダイジェストにできないから無理です)
でもこの動画はこの動画で、ライブのオープニング冒頭部分から始まってるのでみんなかっこよくて最高でした。矢花さんのデコ眼帯はこれで初めて見た。
それと今年は!ちゃんと!夏曲が!ありました!!!!!!!!(笑)
あと話が脱線するんですが、シャウトの拡声器って絶対恋は戦争ですよね?????今のところ他の人が言及してるのあんまり見たことないんだけど、そうだよね矢花さん?????いつか教えてね
全部に触れるとキリがないので、個人的なトピックとしては上記二つくらいに収めようと思うんですが、ジャニエクとサマステを見て、たしかにどちらも実験的なライブだったなと感じました。
(先ほどもちょっと書いたんですが、ジャニエクの時点で侍くんは雑誌等でジャニエクとサマステは実験的な公演になると宣言していました)
実験だから成功も失敗もどちらも糧になるからね、何事もやってみることが大切だよね!と思う部分ももちろんありましたが、この二つの公演を経たことで出来ることの幅がぐっと広がって、ひとつの方向性が見えたんじゃないかな?とオタク目線でも思いました。や~~すごく楽しかったです!!!!
(ちなみに、去年のサマステ2021のステージでは、舞台上にすでにバンドの機材が固定で配置されていたんですが、今年はデフォルトでは舞台上に機材はなくセトリによって入れ替わる方式だったんですけど、EXシアターってこんなに舞台の奥行あるんだーと謎の感動を覚えました)
(あ、あとMCの話なんですが、サマステ初日がちょうど琳寧くんが土曜はナニする!?のイケドラに出演していた月の初回放送日だったんですけど、琳寧くんが打ち合わせ中の矢花さんたちの部屋に駆け込んでくるや否や大声で「みんなきて!!!!!!!!」と叫びみんなをテレビのある部屋に連れて行ってイケドラを見せながらセルフ副音声したエピがかわいすぎて大好きでした)
2022年の集大成、7 MEN 侍 初の単独ライブツアー「侍魂」
例にもれず単独が決まった時はついにこの時が!!!!とすごくうれしかったのですが、スタンディング…そう…というかんじで…。
今回もスタンディング厳しいな、と思って着ブロで入れたんですけど友人ともどもほんっっっとうにだ~~~~~れも当たらなくて、一般も取れなくて病んだので、正直この時期は目をそらしたくて雑誌などがまったく追えず…。メンタルよわよわでごめん。
それでもなんとか東京14日公演の直前に行けることが決まり、ありがたいことに初単独に参加することができました。
そんなこんなで私のジャニヲタ人生初のスタンディング現場へ。結論から言うと民度が終わってたので(Aブロまじでやばかった)、オタクには座席指定が必須だなと思いました。大きな事故が起こらなくてよかったね…。
でもそれ以上にライブが素敵で、本当に行けてよかった。
今回はZeppという箱の特質上もあり、バンド寄りの選曲・構成でありながらもこれまでのセトリによく入っていたなじみ深い曲もキラキラした曲も楽しい曲も、そしてもちろんダンスもしっかり入っていて、ジャニエク・サマステの良さを取り入れた7 MEN 侍らしいパフォーマンスになっていたんじゃないかなと思いました。
個人的にはここでまたビトラまでの一連のパフォーマンスが見れてうれしかったです!!こういう7 MEN 侍にしかできないパフォーマンスはぜひ今後も入れていってほしい!!!!
それで、ここまで7 MEN 侍のライブを見てきて、彼らは箱の環境(雰囲気だったり、意味だったりも含めて)に合わせたライブ作りもひとつ大切にしてるんじゃないかと思ったりね。私は侍くんのそういうところが好き。
だから、今後もし大きな箱に行ったときにどうなるのか非常に興味があります。
あとSixTONESのオタクとしては、こんぴーが前からやりたいといっていたS.I.Xがセトリに入っていたのもうれしかったです!!フロア中響かせろ!!!!
本編最後のNEW WORLD(バンドバージョン)もすーーーーーーごく良かった。
大光ちゃんが「あの日の偶然の出会いから始まった僕らのストーリーきっと奇跡なんだ」の「僕らのストーリー」で自分たちとこちら(客席側)を力強く指をさしてたんだけど、あれはメンバーとのことでもあり、大光ちゃんのことだからファンのことを含めて”僕ら”としてくれたのかなと勝手に解釈しています。
そしてなんといっても今回は7 MEN 侍としては初めて(でいいんですよね?)の二人ユニット曲が…!!!
ソロ曲は何度かやったしそろそろ2人・3人ユニットやってほしいな~と、特にこの一年で強く思っていたところで、
もしその時がきたら、今の侍がどんな組み合わせでどんなパフォーマンスをするのかずっと気になっていました。そしたら11日の初日終了後に流れてきたレポにユニット曲の文字があるではないですか…。
しかも、あろうことか私に侍担の自我が芽生える前から推していたりねぽんコンビがペアになっているじゃないですか!!!!
私はこの二人のパフォーマンス面での組み合わせが非常に力強くて好きなので、いやこんなの絶対最高に決まってるじゃん…!!!!と高まったと同時にその時はまだチケットがなかったので一人で暴れまわりましたね…。
そしてやばこんぴ、れあたいとこれまた最高の組み合わせで、侍はグループ内でユニットを組むと初回はこうなるのかぁとワクワクしました。
(雑誌やブログで語られていた、こんぴが真っ先に矢花さんを選んでやぴが組むことになり、本髙さんがじゃあこの中だったら俺は琳寧かなと言ってペアになったりねぽん、俺たち残り物(笑)と言いつつも最年長&最年少コンビのれあたいで、結果いつもの楽屋同室コンビのペア分けになったエピソードも大好きです。)
私は割とすぐレポなどを見てしまうタイプなので、どういう曲をやるのかなどはある程度把握してはいたんですが、いざ自分の目で見て聞いたら、もうね…本当に…最高で……BIG LOVE…(語彙力…)
これはもう琳寧担かつりねぽんコンビ推しの私のただの感想でしかないですが、りねぽんのゴリゴリにフィジカルな選曲(I got the FLOW)かつ治安悪衣装での息の合ったパフォーマンスに動悸が止まりませんでした。
普段二人でいる時のぽわ~っとした雰囲気や空気感からは想像もできないような強さがステージでは見れるのがりねぽんの良さのひとつでもありますね。ありがとう…本当に見れてよかった…!!!YABAIZO!!!!
れあたいは電飾や椅子などを使ったパフォーマンスでこれまた二人にあったものですごく良かったんですが、なんせスタンディングなので足元まで見えなくて少し残念でした…。遮るものが何もない状態で見たい!!!!
そしてやばこんぴは私が行った東京公演は僕らの街でだったのですが、都市ごとに選曲を変えるというこれまた趣向を凝らしたパフォーマンスだったようで、粋なことするなあと感心しました。
ソロ曲ももちろん楽しいし大好きですが、やっぱりユニットにしか出せない色や化学反応みたいなものもあるので、これからもいろんな組み合わせが見られるといいなあ。
あと私は音楽に本当に詳しくないんですけど、サマステのovertureが盛り込まれてたりしてさすがにこれにはエモを感じざるを得ませんでした。円盤も何度も見てるし個人的にも思い入れ深いライブだったので…。
そんなかんじで、この一年で挑戦したことを盛り込みながらも、いままでの歴史も振り返るみたいな、7 MEN 侍のひとつの集大成みたいなライブだったなと、そんな印象を侍魂にいだいています。本当にこれからが楽しみになるライブでした。
他にもいろいろと細かいことはあったと思うんですが、とにかくペンラを振ることすらままならないくらいの密で立っているのが精いっぱいだったので、あとはみんなの顔が良かったことしか覚えていません…。いやもうせぶんめんがZeppという舞台に立ったという記憶があるだけで十分です。初単独に行けてよかった!
=========
以上が、2022年の7 MEN 侍を追いかけて感じたことや思い出になります。
記憶力ゴミなので事細かな話はできてないし、読み返すと大した事はかけてない気がしてますが、なんやかんやで二か月くらい寝かせてようやく書き終えました。おかしいな、シンドバッドの前に書き終わるつもりだったのにえび座も終わってるや…。(ちなみにこの2作品もどっちもチケットが取れたので行ってきました!)
2023年の春は個人舞台がみっちりなのでそちらも行く気満々ですが、早く次の箱現場が欲しいです切実に!!!
昨今なにかと心がざわつく話題が多いですが、いつかこの記事を自分で読み返して侍くん大きくなったなあとしみじみできる日が迎えられるように、メンバーの言葉を信じて私も悔いなく推していきたいです。
そして、どうか今年もサマステの円盤が出ますようにと今回も一年ぶりにお祈りしておきます!
ここまでお読みいただきありがとうございました!